2006年08月29日

夏の疲れか、働きすぎか。ついでによか男第二弾 土佐の明神さん

2日続けて寝過ごし。
パート1、2 タクシー出勤でどうにか間に合ったけれど 一時間のパート代が飛んで行った。
遅刻して嫌味を言われるよりタクシー代出費の方がいい。


昨日ある出来事があったのでパート1は次の良い仕事が見つかったら
辞める決心をしました。
店で苦労していて止めてから 又違う苦労をすることないよ ヤメレ ヤメレ と 幼馴染の男友達が助言してくれたから 単純な私は心からそう決心した。

良い次が見つからなかったら 今までみたいに気を使いすぎず気楽に働こうっと。

パート3のパートのおばさんに聞いてみれば、キッチン関係の仕事では いじめはよくある話との事で、ま、キッチンに限らず女性が多い職場には人間関係のドロドロはついて回るもの  とか。

楽しく働ける職場は稀少ってことかいな。
世知辛い時代ね。

愚痴っぽいことばかり書いていると顔まで愚痴女になりそうなので ここまでにして、
改めてビールで飲みなおし みたいに 話題を変えようっと。

では よか男 第二弾
江戸町居酒屋時代、常連さんの伸さんが連れてきてくれた 高知県の明神さん。
素朴な感じだったけど、彼が酔うほどに魅力が出てきて 石垣島のよか男より男性的で、阪神のファンとかで携帯も阪神のトラトラ模様で、これが嫌味な男だと、ケッとおもうところなんだけど、よか男だから 「可愛い」になってしまう。
私がタバコを買いに行って帰って来ていたら 店から何だか元気な歌声が聞こえて来た。
おーやってる、やってると笑いながら店に入ったら明神さんが元気に「六甲おろし」を歌っていた。

土佐の男っていえば 坂本竜馬で 男らしい というのが頭にこびり付いてしまっている と言うことを置いておいても、明神さんは男性的魅力に満ち溢れていた。

言葉からして あの夏目雅子の「なめたらいけんぜよ」 の 「○○ぜよ」の生言葉にキャーハート
九州の男の「○○たい」とは大違い。
一緒に飲んでいた高倉健に口元が似ている せいじ君さえ ヤワに見えてしまった。

後日 又来てくださいねとメールしたら

「こちらにも遊びに来て下さい。 土佐の街を案内しますに」なんてお返事頂いた。 この「き」が 又私の女心をどきどきさせたのでした。



Posted by ぼたん at 01:57│Comments(0)
 
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