にちにち日記

今から10年以上前のこと

ＭＷ11Ｆ時代、土曜日の夜ふらりと飲みに来た男性は
石垣島在住の方で知人の工房で木工クラフトをされている方だった。（私と同年代風）

石垣出身ではなく　どこからか石垣島に来た方でバーボンを飲みながら
ぽつぽつ話す姿は男の色気があり（男にはわからん　女から見る男の色気です。）
顔も渋くて、私は心の中で　　よか男。。。。。と思いながら話していました。

このよか男が又　奥様の事を愛情いっぱい込めて話すのね。
「自分の奥さんはとっても太っていて酒飲みでお店で飲んでいたら迎えに来てと電話が
あって、おんぶして家に帰る」みたいな。

嫌味に聞こえずとても羨ましく思った。

幸せな一家なんだ。そう思った。
奥さんもきっと可愛いんだろうな。自然体で生きている感じがする。

後で飲みに来たみゆきちゃんも彼が帰った後
「今の人　よか男やったね」と言っていたから　私の思い込みじゃないと思う。

２３年間店やっていて　ダントツ1位のよか男　（常連さんは別）
ＴＩ－ＤＡブログをお借りしたのも何かの縁
いつか石垣島に「よか男」に会いに行きたいものである。

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今日の仕事はパート1だけ
２週間ぶりに夜に家で諸々の作業。まだ9時チョイなのに外はとっても静かである。


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パート1の社長にパート2のおばさん達に苛められている話をしたら、
修行に行ったらよくある話で、一日でも早くそこから出たかったら一日でも早く仕事を覚える事だと
言われた。
そうか、一日でも早くよしのを再開するため　そんな状況の中に居るんだと思えば良いわけだ。
しっかし、相変わらず仕事に行けば辞めたいと思ってしまう。　どこに行っても同じ事だろうけどね。

年を重ねると　ホント、ホント、ホント　外で働くのが難しくなる。
ま、年を重ねて働くってことは普通ならば　あまり　無いことか。