2008年08月13日

十円饅頭と落し物

昨日お茶屋さんの店頭に並べていたお饅頭。
チラッとみて通り過ぎたけれど、和菓子大好きな私は気になり後戻って購入。
お店のおばさんがこのお饅頭は車で移動販売をしているのでなかなか買えない。わざわざ時津からやってくる。形が小さく一個10円なので十円饅頭という。
よって、一部では幻の饅頭とよばれている。

こう説明されちゃ買いますね。

味は、、、、、、、餡はこしあんで普通の時津饅頭と同じであった。  


画像を貼り付けようとしたら出来なかったので後でケータイから貼り付けます。


さて、落し物。

私が落し物をしたのでなく落し物を見たわけで、、、。

うちの近所は殆ど一軒家で圧倒的にじじばばばかりで、その中に一軒だけ今風のアパートがある。
住人は見たことがないけれど、多分若者が住んでいると思われる。

一昨日の朝、6時前少し朝焼けしている空と遠くの岩屋山を眺め、さわやかな気分で出勤していたらお墓の前にあるその若者アパートの入り口付近に女性のパンツが落ちていた。それも紐パンツ。そして、少し手前のブロック塀にどピンクのブラが掛かっていた。

アパートの入り口側にはベランダがないので洗濯物は干せない。
って、ことはやはり落し物。

一瞬にしてさわやか気分が飛んでいった。
こういう落し物は夏限定か、酔っ払って厚さのあまり脱いだのか。
紐パンツだから脱ぐのもカンタンだろうけど、こんな落し物見るのは気味悪いし不愉快。
お昼一時帰宅したときにはなくなっていたけれど、!と思ってあわてて片付けたのかな、この女性。



私は一回だけ、パンツじゃないけれど台風の時夏の掛け布団を7階から吹き飛ばしたことがある。
雨は入ってこないし、大丈夫と思って洗濯してそのまま干していたら魔法のじゅうたんの様にふわっと大風に乗って飛んでいった。


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難病の特定疾患の交付手続書を県庁の担当課にもらいに行ったら、担当の女性が怪訝な顔をして「ご本人ですか?」と聞いてきた。代理人ですと返事したら「そうですよね、そうですよね」って感じで小さな笑顔が返ってきた。

みればわかるっしょ。

ちっとも痩せません。
扇風機にあたりすぎて頭痛がするけれど、手が野菜のあくに負けているけれど、元気です。



Posted by ぼたん at 20:17│Comments(0)
 
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