2007年08月19日
粗大ごみ
外の気温より私の頭は暑かったかも。
古くて機能の悪いレンジ台を処分することにした。そのまま捨てるにはゴミ代が高くなると、この暑い中ドライバーで分解して燃えないゴミの袋に入る分は重かったけれど収集場所まで持って行った。(坂、階段あり)
残るは枠、鉄パイプみたいなやつ。これは袋に入るけど1m以上なので粗大ゴミ扱いになる。銀行か郵便局でシールを買って出さなくてはいけない。
市役所に出す方法を聞いて、先ずは収集センターへ電話。 代金1個千円也。
「レンジ台を分解して鉄パイプみたいなのが2個になりました」とゴミの説明をしたら「それでは二千円ですね」と返ってきた。
「分解して2個になったんですよ。結わいたらだめですか?」といっても「一個一個の値段で市で決められていますから二千円です」と譲らない。
電話を切った後も何で二千円になるんだ!と納得いかずカッカカッカしてきた。こうなったら納得いくまで説明を聞こうと市に電話した。
電話に出た女性に事の顛末を告げ「私はエコの事まで考えて分解したのである。なのに、どうして分解したが為値段が2倍に膨れ上がるのか」とおまけの文句をいったら。笑いながら「少しお待ち下さい」と言われた。
(エコを考えと言ったけど、本当は少しでも安く出そうとセコイ考えから分解したのであります。)
今度は男の人が出た。「どうやらセンターの人がレンジ台が二つあると勘違いしたようです。一個の値段千円で良いです」と来た。「ありがとうございます。暑いのにスミマセン」なんて言って電話を切ったけど、何がレンジ台2個だよ!センターの女の聞き違い?住所からして大邸宅じゃないことわかるじゃん!家にレンジ台が2個あるわけないでしょ。私はちゃんと説明した。1個は1個としてしまうセンターの女の融通のなさだけのことではないか。
とにかく千円になって良かったけど、融通の利かない女がホテルの朝バイトにも居て、前例、悪い前例を改善しようともしないで守り通している。 ツカレルヨ
有田の陶器市では10円も値切る事が出来ない私であるが、納得いかない料金となると俄然燃える私です。
古くて機能の悪いレンジ台を処分することにした。そのまま捨てるにはゴミ代が高くなると、この暑い中ドライバーで分解して燃えないゴミの袋に入る分は重かったけれど収集場所まで持って行った。(坂、階段あり)
残るは枠、鉄パイプみたいなやつ。これは袋に入るけど1m以上なので粗大ゴミ扱いになる。銀行か郵便局でシールを買って出さなくてはいけない。
市役所に出す方法を聞いて、先ずは収集センターへ電話。 代金1個千円也。
「レンジ台を分解して鉄パイプみたいなのが2個になりました」とゴミの説明をしたら「それでは二千円ですね」と返ってきた。
「分解して2個になったんですよ。結わいたらだめですか?」といっても「一個一個の値段で市で決められていますから二千円です」と譲らない。
電話を切った後も何で二千円になるんだ!と納得いかずカッカカッカしてきた。こうなったら納得いくまで説明を聞こうと市に電話した。
電話に出た女性に事の顛末を告げ「私はエコの事まで考えて分解したのである。なのに、どうして分解したが為値段が2倍に膨れ上がるのか」とおまけの文句をいったら。笑いながら「少しお待ち下さい」と言われた。
(エコを考えと言ったけど、本当は少しでも安く出そうとセコイ考えから分解したのであります。)
今度は男の人が出た。「どうやらセンターの人がレンジ台が二つあると勘違いしたようです。一個の値段千円で良いです」と来た。「ありがとうございます。暑いのにスミマセン」なんて言って電話を切ったけど、何がレンジ台2個だよ!センターの女の聞き違い?住所からして大邸宅じゃないことわかるじゃん!家にレンジ台が2個あるわけないでしょ。私はちゃんと説明した。1個は1個としてしまうセンターの女の融通のなさだけのことではないか。
とにかく千円になって良かったけど、融通の利かない女がホテルの朝バイトにも居て、前例、悪い前例を改善しようともしないで守り通している。 ツカレルヨ
有田の陶器市では10円も値切る事が出来ない私であるが、納得いかない料金となると俄然燃える私です。
Posted by ぼたん at 11:50│Comments(1)
この記事へのコメント
初めから粗大ゴミで出せば1000円ですんだのでは?ごくろうさまでした。
Posted by ぼんこ at 2007年08月20日 06:57