にちにち日記

別に「花とおじさん」をぱくっている訳でなく、たまたま。

今仕事に行っているパート1では誕生日ご来店の方に大きなパフェをプレゼントしてくれる。
銀のお皿にイチゴのアイス、チョコのアイス、ケーキ、生クリームデコデコって感じでとにかく大きい。
席に持っていく時には照明を落とし、ＢＧＭが大きくなる。
そのＢＧＭがまた凄い！
「ハッピバースデイツーユー♪」ではなく　まるで結婚式の新郎新婦の入場の時みたいな曲である。
これは流石に恥ずかしい。
別に私が恥ずかしがる事はないんだけどさ。

お誕生日にタイミングがあって近くに来られる事がありましたら、どうぞご来店下さい。
（って、どこかワカリマセンよね。）

さて、おばちゃんのこと

昨日まかないを頂いている時隣に良いですかと夜の部のコが座ってきた。
長崎のお嬢様大学の三年生、自分の事をナントカと名前で言うことにオイオイと思いながら話していたら「おばちゃん、ネコ飼っているの？」と来た。
おばちゃんと呼ばれる事に慣れていない私は一瞬？「私の事？」と思わず聞いてしまった。
そしたら彼女大きく「ウン」と頷いた。職場では名前を言わなきゃと意見したけど「ハイハイ」と軽くかわされ全然気にしてない様子。（にほんごであそぼで言葉を勉強せんね）
スナック時代もこの大学の女のコに「おばちゃん」と言われ大憤慨したことがあった。
30代の後半だったからねー。　今は　もう　仕方ないか。。。。。
そのうちおばぁちゃんと呼ばれるようになるのね。
いっその事意地悪ばあさんになろうかしら。。。ってもう既に少しなっているかも。あはは。

この前は同じＰ1の17才のバイトのヤンキーな女のコに「○○さんて、元少しヤンキー？」と聞かれ
ぶっ飛んだ。流石に怒るのも大人気ないと「違うよ」と言ったけど少しショックだった。
昨日ＴＥＬでいいちゃんにその事を言ったら「彼女もヤンキーだから親愛の意味を込めて言ったんですよ。」そうか。そうなんだね。

頭の中をモミモミしなきゃ固くなってしまっている。