にちにち日記

だったと思う。

パート2の店長のチクチクと意地悪な態度はもうなっれっこになっているけれど、
帰る間際うっかりミスをやっちゃて　こっぴどく怒鳴られた。
多分今までで一番かもしれない。

メンと向かってではなく、キッチンのみんなに聞こえるように私のミスに対して広島弁で
ぎゃあぎゃあまくし立てていた。

心の中でここで働くのも後10回位だウフフ　と思っていたのを察知されたのかもしれない。

（こんなことを書いていると近ちゃんから　又「愚痴が多い」と言われそう。ね、近ちゃん）

ついでにじゃないけれど、パート2の帰り地下のスーパーで猫のご飯と私の食料を買って外に出たら雨。重い荷物を持って坂道は歩きたくないので奮発してタクシーに乗ったら！おっさん運転手め！
止めてくださいとお願いした地点で「ハイ」と返事したくせに　すぅーっと走り、その瞬間メーターが上がった。「メーター上がりましたよ！」と抗議したら「あ、そうですか？機械ですから仕方ないですね」
だって。　そろそろメーターが上がるって運転手さんだもん分かる訳よね。やられたよ。

二度とあのタクシー会社のタクシーには乗らんぞ。

話し変わって
パート3を残業して更衣室でケータイチェックをしたらよしののお客さんから電話が入っていた。
電話したらにぎやかなカラオケが聞こえてきた。忘年会か。。。
思い出してくれてありがとう。

彼もよしの応援団の一人。

友達が私のエネルギー源であります。

新パート1の料理長がここでいっぱい働けばいいですよと言ってくれた。
ありがたい、ありがたい。

考えて見れば、パート2で苛められたのは鍛えられたんだと思いを変えてみれば、ありがたいことだったのかも。